【親子の会話もエネルギーがいる】

お子さんとママの会話を考えた時

目安にしていただきたい

割合があります。


それは


お子さん:ママ = 8:2


ママはその【2割】の時間で

お子さんに伝えると


「自分の話を聴いてもらえた」

と感じやすいのです。


でね、

改めて思ったことがあります。


8割お子さんの話を聴くママも

8割話す機会を持つことの大切さ。


いつも聴いてばかりでは

疲れます。


私ね、以前、最長9時間半

しゃべり続けたことがあります。


笑ったり泣いたりしながら

話し続け

帰宅する電車で

ココロもカラダもスッキリしている自分

に気づきました。


9時間半は多すぎますが

ご自分が話せる機会

確保してくださいね。


親子関係のエネルギー源は

『ママのココロの充実』

満たされてこそ

しっかり与えられます。


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